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2024-03

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喜びも悲しみも知らない姫君の生涯【六の宮の姫君 感想とあらすじ】

読書感想ブログ。今回は芥川龍之介著「六の宮の姫君」をご紹介。この作品は、喜びも悲しみも知らない姫君の流されるがままに生きた生涯を描いた作品です。主人公の姫君に良い感情を抱けない方も多いかもしれませんが、平安時代と現代の差や彼女なりに努力をしようとした姿が感じられます。
2024.03.27
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